2007-09-08(土) 16:34:29
岩泉大神宮祭り
ときどきは小雨が降ったが、なんとか 土・日 祭りを終えることができました。
太鼓山車 出発前の魂入れ準備です。
2007-09-08(土) 16:37:43
岩泉大神宮祭り
記念写真。
小さな子供たちが たくさん 集まりました。
私たちが小学生時代は、人形を飾った山車が4台出たのですが、現在は、この太鼓山車 1台っきりです。
2007-09-09(日) 08:38:44
岩泉大神宮祭り
土曜日、午後から まず 大神宮に向かって運行です。
2007-09-09(日) 08:40:02
岩泉大神宮祭り
一同 そろって参拝します。
2007-09-09(日) 08:41:34
岩泉大神宮祭り
通常 地元では 郷社(ごうしゃ) と呼ぶ 大神宮です。
2007-09-10(月) 09:03:25
岩泉大神宮祭り
清水川大橋を渡る。
冬の1月23日には 『お水渡りの儀』が行われる。
2007-09-10(月) 09:04:23
岩泉大神宮祭り
うれいら通り商店街を運行。
2007-09-11(火) 17:46:21
岩泉大神宮祭り
2日間 お疲れ様でした。
子供たちの 食欲旺盛なこと。
学年の違う子供たちと 大勢で遊んだり、食べたりする機会の少ない今の子供たち。
祭りは 子供たちに めったにない チャンスを与えてくれたようです。競うように食べていました。
2007-09-11(火) 17:48:25
岩泉大神宮祭り
ごくろうさん の写真を まとめてみました。
今年の“郷社の祭り” “どんとはれ!”
2007-09-17(月) 13:44:24
『横浜高島屋での催し準備』
9月26日〜10月1日 横浜高島屋の催しに参加出品します。
“第24カ回津軽・南部の物産と観光展”
出品するテーブルを準備加工中です。
ちょうな削り加工中。
2007-09-17(月) 13:49:10
『横浜高島屋での催し準備』
“ちょうな”は 手斧 と書くと思います。
昔の建物は、ちょうな削りや 槍鉋削りで仕上げれれていました。
また、太平洋戦争後でも15年くらいは 鉄道の枕木はちょうな削りで仕上げられたものが使われていましたね。
2007-09-17(月) 13:52:53
『横浜高島屋での催し準備』
ちょうな の穂先。
枕木や 柱 梁などを削るときは ちょうなの穂先は直線になっています。
今回のテーブルは、穂先を弧状に加工して削ります。
2007-09-18(火) 08:26:06
『横浜高島屋での催し準備』
出品予定のテーブルに “ちょうな”加工。
2007-09-18(火) 08:28:57
『横浜高島屋での催し準備』
出品予定の天板の割れ止めの “契り”を入れています。
2007-09-18(火) 08:31:00
『横浜高島屋での催し準備』
こちらでも天板の木口に 割れ止めの“契り”を入れる作業。
急ピッチで 出品するテーブルの加工が進行しています。
2007-09-19(水) 10:28:24
『横浜高島屋での催し準備』
漆工室では ちょうな削りの天板を 摺り漆。
2007-09-19(水) 10:31:13
『横浜高島屋での催し準備』
漆工室の 漆風呂の中で テーブル仕上げ。
2007-09-19(水) 10:33:03
『横浜高島屋での催し準備』
漆風呂の中で 欅のテーブルが 最後の漆工を終えて
完成が近い。
2007-09-20(木) 08:51:25
『横浜高島屋での催し準備』
高島屋には 岩泉産 樹齢160年 のケヤキも展示します。
2007-09-20(木) 08:52:24
『横浜高島屋での催し準備』
虫穴? と思ったら
2007-09-20(木) 08:53:18
『横浜高島屋での催し準備』
硬いものが入っていました。
2007-09-20(木) 08:56:51
『横浜高島屋での催し準備』
江戸時代でしょう。
村田銃の銃弾でした。
熊を撃ち損ねた 流れ弾がケヤキに食い込んで、
樹が成長するにつれ 埋もれてしまった 鉛の銃弾でした。
2007-09-22(土) 17:33:32
『横浜高島屋での催し』
いよいよ オープン間近になりました。
興味があったら そして時間があったら
ご来場ください。
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