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『北上展』
一番立派なテーブル天板を、壁に立てかけて展示しています。
樹齢300年超。1979年 11月に 遠野営林署から出品された原木から採れました。
早池峰山系の土倉山国有林で伐採されたそうです。
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『北上展』
フリーテーブルは、手前のように ダイニングテーブルとして椅子で使用する高さと、向こう側のように座卓として使用することが出来ます。脚部は、共通の1組で可能です。
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『北上展』
フリーテーブルを、高さ二段活用する例を示しました。
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『北上展』
フリーテーブルとミニテーブルの天板は、このように天板スタンドに並べます。
1枚ずつ キャスターの付いた台車に乗ってますので、引き出して、裏表 両面見ることが出来ます。
価格表示は、お好みの高さで脚部を製作する費用が含まれているので、これ以上は1円も掛からず、購入することが出来ます。
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『北上展』
手前は、膝が痛くて正座できなくなった方が座る回転座椅子-H。 座位基準点(尾亭骨の位置)高さが25センチです。これ以上低くすると、膝が痛いようです。価格はオイル仕上げで¥84,000. 新聞や雑誌を乗せる棚が付いている軽量のセンターテーブル。摺り漆仕上げで¥60,000。オイルで¥48,000。向こう側にリビングチェア-HBが有ります。これは座位基準点で30cmになっています。オイルで¥168,000。
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『北上展』
手前は、桐でできたラウンジチェア。構造材はタモです。座板と背もたれは、桐の無垢で、軽く、温かい。オイル仕上げ ¥176,000 長火鉢は、金田一 秀穂さんの注文で製作したものと同型(クロワッサン2009年11月号記事掲載)『ご隠居さんになりたくて』W100×D60×H45cm ¥580,000 向こうはリビングチェアの2人掛け(幼児が中に座れるサイズ)W145 栓材・オイル仕上げ ¥336,000
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『北上展』
クルミのテレビ台。 W100×D43×H30cm オイル仕上げ ¥120,000
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『北上展』
栗の一枚板テレビ台。 W180×D50×H51cm 摺り漆仕上げ ¥714,000
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『北上展』
楔組み立て飾り棚・三段。 W170×D50×H127 黒着色摺り漆仕上げ ¥300,000
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『北上展』
徳丹城址に立っていた栗の木から できた 晩酌テーブル。 あるいは、演台脇の花台になれば大変喜ぶことと思います。 重さは、かなりあります。 W78×D38〜60×H20cm 摺り漆仕上げ 132,000
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